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シューマッハカレッジ@いすみリトリート体験記(パーマカルチャー編)

こんちは〜!

いやはや、全国的にコロナ感染者が急増していて、太宰府もまた緊急事態宣言になっちゃいそうですね。。。

そうなんすよ(汗)コリッコカフェは酒類を提供しているお店なので、緊急事態宣言に入ると休業要請の対象になりますのでね。その都度ごとに対応を決めねばですわ。

ニュースとか見聞きすると、人々の不平不満や不安感が爆発していますね。

特にマスメディアのニュースを見聞きすると不安にやたら煽られますよね。それこそこのリトリートでいすみに滞在して、自然や人々、暮らしや学びに向き合っていた1週間は、そういう情報にアンテナがいかなったのか、全くそういう不安感がなかったですよ。

不安から色々な争いやストレスに発展していくので、情報を仕入れる先ってのも考えものですな。しかもその不安が自分の身近な話じゃないと、ただただ漠然と不安になるというね(笑)

逆に普段から、いかに身近な美しいことに向き合うかってことですかね。例えば、朝起きて何気なくテレビつけてしまうと、いきなり殺人事件の話だともう気持ちが重たーくなる。一方で、朝起きて瞑想して心を落ち着かせたり、素晴らしい詩や文章を読んだり、ガーデニングしたり、好きな音楽を聴くと全然違うんだと思います。ちなみに、シューマッハカレッジのサティッシュさんは朝起きて、身体への栄養のため朝食を摂るように、精神への栄養のためティク・ナット・ハンやマハトマ・ガンジーの詩を読んでいるそうですよ。

いやー、それは明日からでも取り入れたい習慣だ!!

さて、今日はリトリートの2日目の印象に残ったことでも聞いていきますかな。

2日目の午前中はまずヨガを受けました。サティさんというBF全般の業務に関わりつつ、ヨガインストラクターをされている方のレッスン。自分の身体に向き合う時間が取れて最高なスタートを切りました。あ、自然に囲まれた古民家なので、起きた瞬間から超気持ちいのは大前提でご想像ください!

その後、掃除・料理・農作業・休息の4つの班で当番制で回していく形。僕は初日が料理班でした!おかずを調理したり、玄米おむすびをにぎりました。ここでデコさん始め、BFのスタッフとの交流が生まれながら、参加者同士も自然と打ち解けていったんだと思います。

共同作業!大事ですね。ポイントは、みんなで自分たちの暮らし・環境を良くしようという動きが目に見えて進んでいくことなんだと思います。

共同生活とかプロジェクトって、誰が「自分だけ負担が大きい」とか「あの人だけ楽してる」とか勘繰りが始まると、もう最悪。単純な共同作業がそれを払拭してくれたりする。そうやって、古代から部族もコミュニティを維持、成長させてきたんだと思います。

全く同意です。あと手を動かすってのが重要で、脳みそばっかりで「パーマカルチャーとは、SDGsとは」とか難しいこと考えてないで、動けば身体感覚で分かってくるはず。

さて、みんなでブランチを美味しくいただいたあとは、BFのオーナー デコさんよりBFツアー!

お釜で玄米を炊く
BFの無農薬米の田んぼ

BFについての感想は、概要編と初日編でずいぶん喋ったので割愛します。

とにかくここに泊まって、その豊かさを実感するべし!

これは桑の葉のタルト(ヴィーガンスイーツ)

ティータイム休憩を挟んで、午後は今回のリトリート主催者の東京アーバンパーマカルチャー(以下TUP) 代表のソーヤ海さんがいすみで取り組んでいる活動に視察案内してもらいました!

BFから車で10分くらいのところにあるのが、この「パーマカルチャーと平和道場」(以下DOJO)という場所。

お、雰囲気が変わりましたね!なんですかここは。

TUPのソーヤ海さんとgreenz.jpの鈴木奈央さんが、それぞれ国内外でパーマカルチャーの実践コミュニティを経験してきたインスピレーションから、立ち上げたプロジェクト。こちらもクラウドファンディングを契機にスタートしているので、ぜひ詳しい情報はそちらで。

「消費者」から「文化の創造者」になろう!「パーマカルチャーと平和道場」プロジェクト@千葉県いすみ市

バイオトイレ
雨水濾過装置

重要機能のバックアップということで、台風などの災害に見舞われた時に備えて、普段は当たり前のように使えるガス・水道・電気インフラがなくなってしまった時でもしばらく生活できるようにしている。

ロケットストーブ調理器

少量の薪で結構な火力が実現する器具。これも壁塗りペンキのから缶などで自作している。

石窯

石窯づくりも自分たちで行ったそう。石窯は、人同士の繋がりを作り上げるのにとても活躍するそう。やっぱり火を囲むっていうところがポイントのようで、ここに集まった人たちが石窯を囲んで野菜やパンを焼いて、食を共にすると豊かな雰囲気が醸成されるそうです。

ザーッと様子を感じ取る限り、BFと比べると整備って観点だとまだまだのようですね。でも、自分がこれから「創り上げたい!」とかプロセスを学びたいという人には隙間がまだまだあって、ワクワクしますね。

そうそう(笑)ソーヤ海さん自身もあえてそこを狙っているそうです。「BFと比べたら、かなりファンキーな感じ。でも、隙間がたくさんあることで一緒に創り上げていける人を巻き込める。」というようにおっしゃっていました。

全国でもこういう風に里山や古民家を共同でシェアして、コミュニティとして整備開拓しているような動きは広がっていますよね。私も佐賀県基山町の森の開拓コミュニティ:THE WOODYS KIYAMAに所属していたりします。個人的には、普段使わないようなチェーンソーで木々を伐採したり、森でメンバー同士ご飯を食べたりする時間がとても有意義で特別に感じています。

2日目も盛りだくさんでしたね!

はい、このフィールドワークの後、夜はシューマッハカレッジの講師とオンラインで繋いで授業を受けました。そこでは、経済学部長のジョナサン・ドーソン氏から「コミュニティや国レベルにおける真の豊かさとは?」「私たちが豊かになったのか、それとも貧しくなったのかを知るために、政府(地方自治体や国)は何を測定するとよいだろうか?」というクエスチョンを投げかけられながら、世界の様々な豊かさを測る指標について、事例を見せてくれました。

それではまた次回!

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